NLPと本出版

Archive for 6月, 2011

失敗に対する考え方




次のような言葉をお聞きになったことはありますか?


「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」
「失敗はない、あるのは結果だけ」


この言葉はNLP資格のセミナーで学べる前提と言われている
考え方の中の一つです。


この考え方を学ぶことで、
ある意味で自分に都合よく、ある意味では、
ものごとの本質を教えてくれている言葉に感じることもできるのです。


具体的には、上手くいかなかったときの、
上手くいかなかった出来事や何かに対しての考え方を学ぶのです。


NLPを福岡で学んだ男性は、
このNLPの前提に出会い、随分と考え方が変わったそうです。


例えば、いつもはうまくいかない出来事があると、
もうダメだ、自分には向いていないなどのように、
とてもネガティブに考えてしまっていたそうです。


しかし、この考え方を学び、
その意味を理解してからは、一時的にはショックを受けても、
その上手くいかなかった出来事から、それ以上の成果を
引き出すことができるようになったそうです。


具体的には、
仕事でのお客さまからのクレームを頂いてしまった時に、
そこから学び、お客さまの満足度を考えるようになったそうです。


当たり前のことですが、NLPを学ぶまでの彼の中には、
いかに自分が数字を出すか、いかに契約を取るかだけしかありませんでした。


しかし、クレームからお客さまを人間として向き合い、
大切にすることで、営業成績が格段に上がったことは言うまでもありません。


つまり、出来事は出来事で、
その出来事から何かを学ぶことが出来た時点で、
それは自分の力と変わるのです。


その意味で、NLPの前提の
「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」は、
とても私達の力になる考え方とも言えます。


posted by sachiko in NLPの前提
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